まるで絵本の中の世界。牛・ニワトリ・ねこ・・・。動物たちが育んだオーガニックのくるみ。岩手・小井田さんの農場から。800g
5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856 5c17c37cd0693b10c2c30856

まるで絵本の中の世界。牛・ニワトリ・ねこ・・・。動物たちが育んだオーガニックのくるみ。岩手・小井田さんの農場から。800g

¥3,240 税込

送料についてはこちら

SOLD OUT

40年以上、オーガニックのくるみを作り続けている農家さんがいます。岩手県九戸村の、小井田重雄さんと息子の寛周さん親子です。 小井田さんのくるみは特別です。単に「オーガニック」というだけではありません。牛、ニワトリ、猫の力を借りて作られる、まるで絵本の物語のような世界がそこにはありました。 昨年6月、新緑の美しい季節に伺いました。 2.7ヘクタールの緩やかな傾斜地に、くるみの木が50本。その木の下では、乳牛9頭が放し飼いにされていました。牛には草を食べてもらうことで除草の役割を担ってもらい、さらに牛の糞は良質な堆肥となってくるみの栄養分になっているといいます。 牛のほかに、アローカナをはじめとするニワトリ80羽と猫12匹も。 「この時期はキツネによる被害が多くて、小屋へ避難させていました。キツネの子育てが終わる7月頃から、自由に遊ばせて土の中の虫をとってもらいます」と重雄さん。 害虫駆除は、ニワトリさんたちの役目。そして、猫たちはくるみ泥棒のリスを追い払うという重要な任務を任されているのだそう。 こうした自然循環の中で、無農薬、無化学肥料の「くるみ」「牛乳」「自然卵」を生産しています。この自然循環型の農業のことを、小井田さんは「立体農業」と呼んでいます。 「うちの親父が立体農業をやり始めたのは昭和26年。くるみの木を植え、その4年後に乳牛を導入して、昭和52年からは鶏を飼い始めました。この形になって40年くらいになります。当時は近代農法をどんどん進める時代だったから、どちらかというと時代の流れに逆行して小馬鹿にされていました」(重雄さん) 最近になって、立体農業の素晴らしさがようやく見直されてきたそうです。 小井田さんのくるみは、お菓子などによく使われる手打くるみとか樫くるみと言われる品種。国産のくるみはどんどん減っているため、とても貴重なのです。 収穫は9月末から10月中旬にかけて。木から落ちたくるみを拾い集め、水洗いして天日干しで乾燥させます。鬼くるみとは違い、くるみ割り器で簡単に割れます。 味は、ローストしていないというのに煎ったように香ばしく、コクがあって、ほんのわずかな苦みも。「なんて美味しいくるみなのかしら」と私たちの手はやめられない止まらない。 「くるみは酒のツマミにも最高なんです。くるみを食べながらだと二日酔いをしないと言われてますから」(重雄さん) 小井田さんのくるみに出会ってから、パリパリッと殻を割りながら、ワインと一緒にくるみをいただくことが増えました。 二日酔いになりにくい、というのもありますが、なにより美味しく、また、動物たちによって育まれたくるみだと思うと、なんだか心豊かな気持ちになるのです。小井田さんのくるみ、ぜひ味わってみてください。 【商品名】岩手・小井田さんのオーガニックのくるみ      (手打ちくるみ) 【内容量】800g (1袋400 g×2個)      1袋に38個前後入っています。 はな組公式HP https://www.hanagumi.style